どうも、ライブ大好きオタクひこすけ(@animeshop_list)です。
アニソンやジャニーズのライブ・コンサートには欠かせないペンライト。
しかしペンライトってめちゃくちゃ種類があるので、正直どれを選べばいいか分かりにくいです。
そこでこのページでは、
ペンライトの種類が多すぎてよく分からん!おすすめのペンライトを教えてくれ!
というあなたのために、ランキング形式で「本当におすすめできるペンライト」を紹介します。
この記事を読むメリット |
あなたにとって至高の逸品のペンライトが見つかる |
ペンライトおすすめランキング ベスト4
さっそくおすすめのペンライトを紹介!
ランキングは僕のおすすめ順となっています。
おすすめのペンライト|第1位
『ルミエース2 オメガ』
キラキラタイプ
マットタイプ
\ルミエース2 オメガの特徴/
おすすめポイント | 操作が簡単・明るい・コスパ抜群というバランスタイプ。 最初の1本はコレがおすすめ! |
実売価格 | 約2,000円 |
電源 | 単4乾電池3本 |
明るさ | ★★★★★(とっても明るい) |
長さ | 全長:25cm/ライト部:14cm |
重さ | ほどよい重さ |
色数 | 12色(最大24色) ▼デフォルト レッド・ホワイト・サクラピンク・ピンク・パッションピンク・バイオレット・ブルー・パステルブルー・エメラルドグリーン・グリーン・イエロー・オレンジ ▼カスタム ライムグリーン・イエローグリーン・ライトブルー・ライトグリーン・アップルグリーン・ひよこイエロー・やまぶきオレンジ・ライトオレンジ・ホットピンク・ピーチ・パープル・アイスブルー |
機能 |
|
友達から、
ペンライトってどれを買えばいいと思う?
と聞かれたら絶対これをおすすめしてますw
|
なのですっごく使いやすいんですよね。
電池を替えるのに1円玉とかが要らないのが手軽で良いです。
キラキラとマットタイプ、好きなタイプが選べます
※コスパ抜群なので迷ったらとりあえず買っとけばおk。
おすすめのペンライト|第2位
『キングブレード X10 V』
シャイニング
スモーク
\キングブレード X10 Vの特徴/
おすすめポイント | スマホで色の調整ができる!次世代のBluetooth連動ペンライト |
実売価格 | 約3,000円~3,500円 |
電源 | 単4乾電池3本 |
明るさ | ★★★★★(とっても明るい) |
長さ | 全長:25cm |
重さ | 軽め |
色数 | 15色+無限色 レッド・ブルー・ホワイト・オレンジ・グリーン・パープル・ピンク・イエロー・ライトグリーン・ライトブルー・ライトピンク・バイオレット・ライム・ターコイズ・ホットピンク |
機能 |
|
Bluetooth搭載してるので、他のモデルより少し値段が張ります。
しかしそれを補って余りある機能が「Bluetoothカラーチューニング」。
なんとスマホを使って色を自分好みに調整することができるんです!
かがくのちからってすげー!
以前はイヤホンジャックと赤外線でカラーチューニングをするモデルがありましたが、なかなか使い辛かったそうですw
推しの色を徹底的にこだわりたいオタクにはありがたい機能ですね。
推しの色にこだわれるキングブレード X10 Vを詳しく見てみる
※自分好みの色にできるので、推しに見つけてもらいやすいかも。
おすすめのペンライト|第3位
『大閃光ブレード 300』
\大閃光ブレード 300の特徴/
おすすめポイント | 握りやすいグリップでライブに集中できる! |
実売価格 | 約2,500円~3,000円 |
電源 | 単4乾電池3本 |
明るさ | ★★★★★(とっても明るい) |
長さ | 全長:25cm |
重さ | ほどよい重さ |
色数 | 12色(最大24色) ▼シンプルモード レッド・ホワイト・サクラピンク・ピンク・パッションピンク・バイオレット・ブルー・パステルブルー・エメラルドグリーン・グリーン・イエロー・オレンジ ▼メモリー登録可能色 ライムグリーン・イエローグリーン・ライトブルー・ライトグリーン・アップルグリーン・ひよこイエロー・やまぶきオレンジ・ライトオレンジ・ホットピンク・ピーチ・パープル・アイスブルー |
機能 |
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ルミエース2オメガの上位互換です。
あえてルミエース2オメガを推しているのは、コスパが良いから。
大閃光ブレード300はルミエースより500円ほど値が張りますが、その分「トリガーボタンで推し色一発ジャンプ」ができるのが優秀なところ。
また、グリップが握りやすくなっているので、より推しのパフォーマンスに集中できます。
グリップがまっすぐだと確かに握りにくいんですよね。僕はこのグリップ好きです。
推しに全力集中したいなら大閃光ブレード300を選ぼう!
握りやすいグリップで推しに集中できる大閃光ブレードを詳しく見てみる
※推し色一発ジャンプは強い。MCとかでかなり使えます。
おすすめのペンライト|第4位
『MIX PENLa PRO』
\MIX PENLa PROの特徴/
おすすめポイント | アイマスPのためのペンライト。 |
実売価格 | 約1,800円~2,000円 |
電源 | ボタン電池(LR44型) 6個 |
明るさ | ★★★☆☆(ほどほどに明るい) |
長さ | 全長:22cm |
重さ | かなり軽い |
色数 | 24色 レッド・エンジレッド・ローズ・ブルー・ライトブルー・アイスブルー・アクアブルー・イエロー・ライトイエロー・オレンジ・パッションオレンジ・ヤマブキオレンジ・グリーン・イエローグリーン・ライトグリーン・ペパーミントグリーン・エメラルドグリーン・ピンク・ピーチ・サクラピンク・バイオレット・パープル・ラベンダーパープル・ホワイト |
機能 |
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アイマス関連のライブでは「ボタン電池式ペンライトじゃないとダメ」という特徴的なレギュレーションがあります。
長さも規定があるため、それに準拠したアイマスPのためのペンライトがこのMIX PENLa PROなワケですね。
アイマスPのためのMIX PENLa PROを詳しく見てみる
※アイマスPの必需品。商品名のPROはプロデューサーのプロという噂も……。
ボタン電池も忘れずに!
ペンライトの選び方を徹底解説!
ペンライトには種類によって特徴があるので、「あなたが重視する条件」によって選ぶべきペンライトは若干変わってきます。
様々な条件がありますが、基本的にペンライトの選び方は5つ。
順番に解説します。
ペンライトの光の強さ
ペンライトの種類によって、光の強さが多少異なります。
これは使われているLEDや、ライトの構造によって変わってきます。
全体がキレイに光るもの、付け根の光が強く先っぽはやや弱いもの。
フィルムによってキラキラしているものなどがあるので、好みのものを選ぶとよいです。
ペンライトの色の種類・数
ペンライトによって選択できる色の数には違いがあります。
その種類は、1色から10色~24色~無限と幅広いのが特徴。
自分の使い方にあわせたペンライトを選ぶのが良いです。
ペンライトの操作方法
ペンライトの種類によって、電源をONにしたり色を変えたりする方法に違いがあります。
キンブレ系
ペンライト底のボタンが「電源」兼「色チェンジ」の役割を果たします。
電源がどっちだったかをいつも忘れてしまうんですが、色チェンジでボタンを押す回数はルミカより少なく済みます。
底にボタンがあるので誤操作しにくいのが特徴ですね。
ルミカ系
主に親指で操作するタイプ。
決定ボタンと矢印ボタンに分かれており、操作方法はすごくシンプルでわかりやすいです。
また一定の色に光らせたまま他の色に変えられるので、悪目立ちすることがないのがメリットですね。(赤のまま青に変えられる)
その他
ワンタッチチェンジ型
6つほどボタンがついており、ボタンを押すと一発で希望の色へジャンプできるタイプもあります。
ただし一発でジャンプできるがゆえにボタンが場所を取るため、操作しづらいのが玉にキズ。
ダイヤル型
ダイヤルを回すと色が変化するタイプ。なかなか珍しいです。
ペンライトの価格
価格はそれほど大きく変わりません。
2,000円~3,600円程度の幅に収まってます。
今後更に高機能のものが出てくると、価格帯も上がってくる可能性はありますね。
ただし「できるだけ安い方がいい!」という方でも、1500円以下のペンライトは粗悪品が多いので、それ以上の有名メーカー品を使うことをおすすめします。
ライブ中にライトがつかなくなったらイヤですしね。
有名メーカ
- ルイファン ジャパン(キングブレードの会社)
- ターンオン(TurnON)(アイマス用ペンライトこと、ミックス ペンラの会社)
- ルミカ(日本化学発光)(大閃光シリーズの会社)
ペンライトの電源形式
ペンライトを光らせるための電源には大きく3つの形式があります。それは、
① 乾電池式
② ボタン電池式 ③ 充電式 |
の3つ。
アイマスPはよくご存知だと思いますが、アイマスのように乾電池式は禁止!という現場もあります。
レギュレーションをしっかり確認し、使用するペンライトを選びましょう。
USB充電式もありますが、ぶっちゃけあまりおすすめしません。なぜなら現場で充電忘れが発覚したときに詰むから。電池式なら100均で確保できますしね。
ペンライトを200%使い倒すコツ&便利グッズ
せっかくペンライトを手に入れたら、思う存分使い倒したいですよね。
そこでアイドルライブを全通するレベルでライブに参加している私ひこすけが、ペンライトを200%使うコツを解説しましょう!( ^ω^)
ペンライトを使い倒すコツ
電池を忘れない
ペンライトを持っていったのに、光らなかったら悲しすぎますよ!(経験者)
「電池くらい買えるだろ……」と思ったら大間違い。会場周辺は混雑してるし、物販に時間がかかって買えないかもしれないし、確実に入手できる保証はありません。
確実に事前の準備を忘れないようにしましょう(戒め)
最前列なのに電池切れ起こして、そっとペンライトしまってましたもんねw
(´;ω;`)ウッ…
色の順番を覚える
せっかく生でライブを楽しむのに、必死に色を変えてたら楽しめないですよね。
できる限り色の順番は覚えておきましょう。
歴戦の勇者は押した回数で色が分かるので、全く手元を見なくても次の色に変えることができますw
痛くないように持つ
ペンライトって大きいものもあるので、握り方によっては手が痛くなったり、豆ができたりするんですよね。
たしかにライブに集中すると痛みも忘れるんですが、あまり強く握り込まないように注意が必要です。
ストラップでしっかり固定する
ライブでFeverしていると、つい勢いよくペンライトを振っちゃいますよね。
その際に手からすっぽ抜けて飛んでいかないように、しっかりとストラップを手首に固定しましょう。
過去にはすっぽ抜けたペンライトのせいで機材が壊れた事件もあったらしいので、気をつけましょうね……
カラオケでも使う
普段あまりライブに行かない方は、ペンライトの扱いに慣れるためにカラオケでも使うことをおすすめします。
普通にカラオケも盛り上がりますし、色の変え方や振り方も慣れることができるのでより本番に集中しやすくなりますよ。
僕はいつもペンライトを持っていきます。ライブみたいで楽しいし。
ペンライトを使い倒す便利グッズ
ペンライトを使い倒すには、便利グッズを使うことも重要です。
ライブ会場でライブに集中するためのペンライトホルダー
おすすめのペンライトホルダーはこちらにまとめてますので、参考にどうぞ!
電池(単4&ボタン電池)
ペンライトを自分好みにデザインできる透明ラベル
印刷すれば自分好みのペンライトが作れる!結構やってる人もいます。
ペンライト以外にもケミカルライト(サイリウム)もおすすめ!
電池を使うペンライトは一度買えば数年は使えますし、とても便利です。
とは言え、やっぱり「ポキっ」と折るタイプのケミカルライトの感触は忘れられませんね……。
感情が高まった時に折るあの感覚――。
ぜひあなたにも味わって欲しい。
僕のおすすめのケミカルライト(サイリウム)はこちらの記事で紹介していますので、最高の感覚を味わいたいならお試しあれ。
おすすめのペンライトまとめ
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ペンライトで推しを応援するのって本当楽しいですよね~!!!
僕が行ったアイカツのライブでは、会場全体で虹を作ったりしてそれも楽しかった。
まだペンライトを使ったことが無い人は、ぜひ楽しんでみてくださいね!
以上、ひこすけ(@animeshop_list)とニメちゃんでした。Have a nice アニオタライフ!
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